山陽小野田市議会 2019-12-12 12月12日-04号 ◎建設部次長(森弘健二君) 公共下水道に接続するメリットは、敷地境界を挟んで、敷地内にある排水設備や宅地内の改造費は個人負担で、維持管理費や更新も個人負担ですが、公道側の施設については市が整備して、維持管理や更新も市が行っています。また、水質管理も水処理センターが行うため、安定した水質の処理水を公共用水域に放流することができます。